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2012年2月② 

2月半ば~下旬、
血液検査での肝臓系の数値の悪化は止まることなく進んでいきました。

肝臓へのGVHDがグレードⅢとなり、
皮膚もどんどん黄色くなり黄疸と診断されました。


体力もどんどん落ちていきました。

ベッドから出ることができなくなり、
起き上がることができなくなり、
メールを打つのも難しくなり、
話すことも少なくなり、面会していても目を開けている時間が少なくなり、、、、



2月25日、32歳の誕生日。
病院での誕生日はもうこれで3回目です。
ご両親も来てくれました。
ご両親は主人の状態が予想以上に悪化していて、とてもびっくりしていました。
主人は弱音を吐かない人なので、、、。

そばにいた私が、もっとしっかり状況を伝えるべきだったと、主人の家族に対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。



2月26日、先生から状況説明。
ご両親が帰ったあとでしたので、私1人でした。
内容は、
体力がもうかなり弱っていて、正直いつ何が起こってもおかしくない状況、感染なんかが起きてしまったら耐えられだろう、
GVHDがかなり出てしまい、白血病を治す(コントロールする)ことも難しいだろう
とのこと。

今が一番大変な時、この山場を超えればきっと良くなる、ずっとそう思っていたので、先生の説明に言葉を失いました。

でも、主人はきっと良くなる、先生の誤診だ。
そう祈るしかありませをでした。

まだ、主人がいなくなるということがリアルに感じられなくて…


それから一週間、
3月4日、主人は帰らぬ人になりました。


世界が平和でありますように。

このブログを見た方が幸せでありますように。

主人が安らかでありますように。


westの妻

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