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骨髄検査結果 


2005年11月17日(木)

入院生活も慣れた。朝、窓から見える景色を見るのが、一つの息抜きになっている。今日も、朝を無事に迎えれたって感じになる。

今日も、暇な一日だろうと踏んで、テレビ見たり、音楽聴いたり、小説・サッカー雑誌を読んだりして過ごしてた。

昼過ぎ、担当医のM先生が神妙な面持ちで、急いできたって感じで、病室に飛び込んでくる。

何?骨髄の検査結果が出たらしい。で、何で急いでるのって感じ。どうも悪い結果だったことが察しが付いた。家族とともに、また、病状の説明をしたいって言われた。しかも、急ぎでとのこと。

夕方、父(遅れてきた)、母、弟とで、病状の説明(兄は、不在だったと思われる)。検査結果は、はじめに告知されていた急性リンパ性白血病ではなく、急性骨髄性白血病のM0とのこと、しかもCD7陽性のもの。M0は予後不良、CD7陽性も予後不良。つまり、最悪の結果だったのだ。後で、転院先の病院で、詳しい病名を知ることになる。病名は、『myeloid/NK-cell precursor acute leukemia(骨髄/NK前駆細胞性白血病) 』。順天堂大学付属病院ホームページ(http://www.juntendo-hematology.org/description.html)に詳しい説明があるが、大変、珍しい白血病で、予後の不良のものであることがわかる。そして、恐ろしい病気だってことがよくわかる。再発しやすいとか、平均生存期間なんて気にしないようにしている。今を生きる。それでいいんです。あくまでもデータ。自分に当てはまるわけじゃない。そう信じたい。全く同じ病気を僕より一年も前に発症し、臍帯血移植して、今、元気にしている先輩がいるので、その人を目標に、今を生きています。この情報は知ったので、退院後なので、2005年11月17日の僕は、ただ、予後の不良の白血病で、移植が必要だっていう結果を、呆然と認識したってことだけでした。

今後の治療は、骨髄移植などの造血幹細胞移植を視野に入れた治療が必要になってくると言われ、早期に、HLA検査(白血病の型を調べる検査)を施行しておくらしい。確率的に、兄弟で25%で一致する。兄弟は、二人いるし、確率は、50%?期待してた。

そして、治療について、詳しい説明。一般的な、急性骨髄性白血病の治療を行うということ。そして、鎖骨下もしくは頚の静脈にカテーテルを留置するらしい。鎖骨下に入れる時に、気胸、血胸が、極稀にあるらしい。あんまり、悪いことは、あんまり考えないようにする。

とりあえず、今すぐに、カテーテルを入れ、今日から、治療開始だって。急展開。もっと、ゆっくりと治療を開始して欲しかった。

家族は、退室し、カテーテル導入へ。このあと、予期せぬ事態になるんです…

続く

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Comments

黒コギさん、こんばんは。

コメントありがとうございます。
黒コギさんのお母様は、混合性白血病ですか。詳しいことは知りませんが、また、別の病気だと思います。ですが、おたがい、難しい病気であることには違いないですね。

お母様の容態、気にかけています。
早く、元気に、退院できるといいですね。

コメントありがとうございました。
今日のブログも読ませて頂いたのですが、
母も同じ病名だったのかもしれないと
思いました。
混合性白血病と名付けられましたが
急性骨髄性とリンパ性の症状があって、
フィラデルフィア染色体異常もあってと
かなり珍しいケースだと言われました。
移植が上手くいってからは、診断書に
急性リンパ性白血病と書かれるように
なりましたが・・・
同じような病気の方が頑張っている姿は
本当に私たち家族にとっても
励みになります。
また参考にさせていただきたいと思うので
お邪魔させていただきます!

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