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輸血&化学療法終了(2005年11月) 


2005年11月2X日(?)←日時不明です

初めての輸血。

入院時より、貧血症状があるも、輸血が必要なほどではなかった。しかし、化学療法により、骨髄抑制が起こり、赤血球の数は、日に日に減少。ついに、輸血が必要なほど、下がってしまった。血小板は、赤血球ほど、減るスピードは緩やかだった。あまり、化学療法(抗がん剤治療)を知らない人のために補足するが、抗がん剤は、白血病細胞だけを攻撃するのではなく、正常な細胞をも攻撃する。正常な細胞(赤血球、白血球、血小板)を作り出す骨髄も壊され、その結果、白血球の減少はもちろんのこと、赤血球と血小板も減少していくのである。これが、骨髄抑制です。

初めての輸血は、赤血球(map)の輸血でした。真っ赤な血色の輸血です。感染予防のため、この輸血液は、放射線をあて、滅菌状態となっており、高額なものです。輸血で、アレルギー症状が現れることも、人によっては、あるようです。僕は、血小板でアレルギー反応が少し出るタイプでした。

輸血して思ったことは、献血してくださった人への感謝の気持ちです。自分は、献血を一度もしたことがなかった。元気なときにしておけば、よかったと思いました。退院するまでに、何人の人の善意の気持ちに助けて頂いたのかわかりませんが、ただ、ただ、感謝です。


化学療法は、一週間で終了。

点滴は、続くわけですが、治療は特になし。白血球数は、数百という、感染症リスクの超高い状態が、二、三週間続きます。手洗い、うがい励行して、ただ、白血球が上がるのを待つのみ。自分は、何もすることはできないので、うがい等は、しっかりと行っていました。

まだ、知識も無かったこともありますが、寛解に持っていくことは、そんなに大変ではないと思っていたため、安易に構えていた自分が、そこにはいた。この頃は、心にゆとりがあり、終始、にこやか。吐き気と食欲不振はあるものの、それらの症状はひどくはない。この病院は、食事に融通も利き、しかも、病院食はおいしかったため、さほど体重も落ちることは無く、日々を落ち着いて過ごせていた。自分の過酷な状況を感じさせない、空間・時間に、身を委ね、好きなように時間を過ごす毎日でした。(夜は、相変わらず、眠れてません)

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Comments

星空さん、こんばんは。

できるだけ、いろんな人に病気のことを理解してもらいたいとは思って書いています。詳しい知識は、あまりないので、間違っていることもあるかもしれません…

リンクは、全然構いませんよ~。むしろ、光栄です。

こんにちは

westさん
病気の内容等詳しく書かれているので勉強になります、よく分かっている方はローマ字の略語とかなので私の頭では理解不可能です。

それとリンクさせて頂いて良いでしょうか?

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