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化学療法後マルク(2005年12月) 


2005年12月9日(金)

M先生と、朝に、血球が上がらないことを話すも、もう少し様子を見ようと話す。

M先生は、笑顔で、自分に対しても励ますように、『大丈夫、きっと上がってくるよ』って言ってくれた。二歳上の先生で、ちょっと頼りない感じはあるけど、歳が近い分、患者と同じような目線で見てくれる感じで、和む感じです。ちょっと不思議なオーラを持っている天然な先生ですが…

M先生は、来週の月曜の様子を見て、骨髄穿刺(マルク)をしようと言っていたので、とりあえず、マルクから逃れたと一安心した。

だが、もう一人のS先生が、すぐに見たほうがいいと言ったらしく、急遽、マルクをすることに。それは、ないよーって感じだったけど、そんなことを言えるわけも無く、強制的にマルクだった。

M先生と検査技師(たぶん)&看護師の人が入ってきて、いつもの段取り。上半身裸になり、胸の消毒→布かける→局所麻酔(痛い)→針刺して抜く。相変わらず、局所麻酔は痛く、M先生の針は、なかなか入らず、胸にすごい圧迫感。そして、いざ抜くと、スカって感じで、初回のマルクのときのような、魂を抜かれたって感じが無い。えっ、これでいいのって感じ。どうやら、骨髄液が少ないらしい。骨髄液が足りるかどうか、検査技師にみてもらうが、やはり足りない様子。針は付けたままだったので、楽だったけど、もう一度、抜く。また、スカって感じ。何とか足りた様だった。検査技師がその場で、骨髄を見てみたが、寛解の兆候は見られなかった。あとで、詳しく見てみるのと、詳しい検査結果で判断するらしい。

マルクってなかなか慣れるものではないが、抜かれる感じがないと、そんなに苦ではない気がする。まあ、スカって感じのときは、まだ、血球の立ち上がりが無いときのサインであるのかも。

この日を境にってくらいに、38度程度の熱に悩まされるように。24時間の点滴も必要ないから、ということで、首からの静脈カテーテルが抜け、身軽になった。あまり、カテーテルを長く入れていると、そこから、菌が出てしまうんだって。抗生物質は、毎回、点滴針を指すこととなった。この頃は、血管も太く、そんなに苦ではない作業だった。点滴が2、3本あって、一時間半くらい拘束されて、トイレに行きたくても動けなくて大変だったのだが…

この病院、手に常駐の点滴ルートは取らなかったんです。病院によって方針って違いますよね。僕は、治療をした病院が二つなので、その事はよく感じました。病院の雰囲気や、先生や看護師の雰囲気も違う。どこも、いい部分と悪い部分があるものですよね。


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